イラブ粉

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沖縄は、琉球王朝時代からイラブ（海蛇）を燻製にして貴族階級の薬食、精力食として愛用されてきました。
現在でも一般にこの習慣が受け継がれており、栄養補給のためクスイムン（身体に効くもの）として珍重され、不思議な薬膳効果を秘めています。
猛毒を持つイラブの毒は加熱処理の段階で無毒化されますので、安心してお召し上がりになれます。

＜使用方法＞
イラブ粉は、こげ茶色をしており、かつお節のような臭いがします。同梱の小さじ１杯を目安に水やぬるま湯でお召し上がりください。味噌汁やチャーハン等の料理にも使えます。
但し、イラブ粉は水やコーヒー等には溶けません。

＜味について＞
個人的な感想ですが、ティースプーン半分を口の中に含み、水で流し込んだところ、口に含んだとき、かつお節のような臭いが漂い、後味も少しだけ、かつお節の臭いが残るような感じがしました。。

※この商品は、医薬品ではありません。健康食品です。
多くの方にお褒めの言葉を頂いておりますが、効果には個人差がございます。
もし、身体に異変が出る場合は、使用を中止して医師にご相談ください。